「悪魔が来りて笛を吹く」(あくまがきたりてふえをふく)は、1979年1月20日に公開された日本映画。監督は斎藤光正、脚本は野上龍雄、主演は西田敏行、宮内淳、斉藤とも子。
  • 題名
    悪魔が来りて笛を吹く
  • 製作国
    日本
  • 監督
    齋藤光正
  • 製作
    角川春樹
    橋本新一
    製作
    角川春樹
    橋本新一
  • 上映時間
    136 分
  • 言語
    日本語
  • ジャンル
    サスペンス・ミステリー
  • 配給
    東映
  • 脚本
    野上龍雄
  • 出演者
    西田敏行
    宮內淳
    斉藤とも子
    二木てるみ
    夏八木勲
    出演者
    西田敏行
    宮內淳
    斉藤とも子
    二木てるみ
    夏八木勲
  • 公開
    1979年1月20日
  • あらすじ
  • キャスト・スタッフ
  • 公開

あらすじ

昭和22年、銀座の宝石店で店員が毒殺され、宝石が盗まれた。元子爵の椿英輔は、この犯人と酷似していたため、容疑者となったが、アリバイがあり釈放された。だが、英輔は娘の美禰子に「悪魔が来たりて笛を吹く」と遺書を残して失踪し、2カ月後、死体となって発見された。[1]

キャスト・スタッフ

キャスト
キャスト役名吹替紹介
西田敏行金田一耕助-私立探偵
宮內淳三島東太郎-河村治雄
斉藤とも子椿美禰子-英輔の娘
二木てるみお種-椿家の女中
夏八木勲等々力-警部
スタッフ
プロデューサー角川春樹橋本新一
監督齋藤光正
脚本野上龍雄

公開

1973年1月20日(日本)