「PUNK'S NOT DEAD」は2007年9月1日に公開されたアメリカ映画。監督はスーザン・ダイナー、脚本はスーザン・ダイナー、主演はクレイグ・アーロンソン。
- 題名PUNK'S NOT DEAD
- 製作国アメリカ
- 監督スーザン・ダイナー
- 製作スーザン・ダイナートッド・トレイナ
- 上映時間97 分
- 言語英語
- ジャンルドキュメンタリー
- 配給キングレコード
- 脚本スーザン・ダイナー
- 出演者クレイグ・アーロンソンコリン・アブラホールロレイン・アリクイン・オールマンビリー・ジョー・アームストロング
- 公開2007年9月1日
あらすじ
80年代のDCハードコア・シーンで活躍した女性カメラマン、スーザン・ダイナー監督が自己資金で撮りあげたパンク・ドキュメンタリー。70年代前半、産業化したロックへの反動から生まれたパンク・ロック。その30年にわたる歴史を概観するとともに、いまや音楽シーンでメインストリームの一角を占める。OFF SPRINGやGREEN DAYといったメジャーで活躍するバンドが登場したのだ。[1]
キャスト・スタッフ
キャスト
スタッフ
プロデューサー | スーザン・ダイナー、トッド・トレイナ |
監督 | スーザン・ダイナー |
脚本 | スーザン・ダイナー |
公開
2007年9月1日(日本)