「処女が見た」(しょじょがみた)は1966年1月29日に公開された日本映画。監督は三隅研次、脚本は舟橋和郎、小滝光郎、主演は若尾文子。
  • 題名
    処女が見た
  • 製作国
    日本
  • 監督
    三隅研次
  • 製作
    関幸輔
  • 上映時間
    83 分
  • 言語
    日本語
  • ジャンル
    エロティック・ミステリー
  • 配給
    大映
  • 脚本
    舟橋和郎
    小滝光郎
    脚本
    舟橋和郎
    小滝光郎
  • 出演者
    若尾文子
    大楠道代(安田道代)
    若山富三郎(城健三朗)
    小夜福子
    南部彰三
    出演者
    若尾文子
    大楠道代(安田道代)
    若山富三郎(城健三朗)
    小夜福子
    南部彰三
  • 公開
    1996年1月29日
  • あらすじ
  • キャスト・スタッフ
  • 公開

あらすじ

「狸穴町0番地」の小滝光郎と「新・兵隊やくざ」の舟橋和郎が共同でシナリオを執筆「座頭市地獄旅」の三隅研次が監督したエロティック・ミステリー。停学処分を受け、尼寺に預けられた非行女子高生。反発しながらも次第に素直さを取り戻していくが、そんなある日、尼僧と住職の情事を目撃し……妖艶な尼僧役にはベテランの松尾嘉代、少女役にはレズシーンは初めてという伊藤かずえが体当たりで演じている。[1]

キャスト・スタッフ

キャスト
キャスト役名吹替紹介
若尾文子智英尼-綺麗な尼僧
大楠道代(安田道代)戸崎和恵-女子高校生
若山富三郎(城健三朗)僧侶-俗物的な僧侶
小夜福子妙仙尼-尼僧
南部彰三秀謙老師-永光寺の住職
スタッフ
プロデューサー関幸輔
監督三隅研次
脚本舟橋和郎小滝光郎

公開

1966年1月29日(日本)